「オーダー品」カテゴリーアーカイブ

年始始動ヾ(*´∀`*)ノ

去年から頑張って製作を進めてる・・・

某花屋さんご依頼の特注プラ鉢(中サイズ)×12鉢。

あまりも寒いので、室内&ストーブの前で色塗ってます。

(*´σー`)エヘヘ

ポリプロピレンのプラスチック製の鉢を3段に積んで

溶接して、オリジナルレリーフ装飾を付けて・・・

塗装が剥げない特殊処理を施してから下塗り&本塗装。

後は、「側面に溢れ出したように植えこむ」為に

指定された箇所にホール穴を開けます。

β(□-□ ) フムフム

この側面に穴を開けたいが為にプラ鉢を採用して、

本来、接着剤や塗装が付きにくい(普通だとペリっと

剥がれてしまう)ポリプロピレンを独自技術で

特殊加工して仕上げてます。

まぁ・・・少量ロットなら真似されないし、思った以上に

難しい加工が必要なのですが、鉢の側面に穴を開けて

植えこみたい。っと言うギャザリング業界の要望に応えた

私独自のオリジナル商品です♪

ヾ(*´∀`*)ノスゲー

それと同時に「ギャザリング教室の年間修了証」の

オリジナル額縁も製作中。

コレも、通常サイズでは無い特殊サイズの賞状を

入れる為に特別に製作してます。

ただ、これら全部、私一人でイチから手作りなので

コレをやったらアッチが進まず・・・状態。

花子(嫁)や両親が「何か手伝おうか?」っと言ってくれても

全てが独自で特殊なので、手伝って貰える単純作業ってのが

無いので、どうしようも無い。

花子(嫁)が、私の作り方を見て「へぇ・・凄ーい!」

と言うだけ。んま、ソレで十分手伝って貰ってるようなモン。

(*´σー`)エヘヘ

ただ、「今日はココまで」的な終わりはなく、製造は

完成して引き渡さないと終わらない。何かをドジって

失敗すれば、間に合わず信用を無くし、売り上げも入らず、

掛けた材料費、年末から掛けた労力全てが飛ぶ

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

何があってもキチンと完成する。ナカナカ厳しい仕事ですが、

やりがいもあるし、アイデアからパーツ製作から全て

イチから私が作ってるので、達成感は満載です。

さぁ・・・頑張って間に合わせるぞぉ!!

ヾ(*´∀`*)ノガンバルルー♪

ステンドグラス額装。

えーっと・・・いつもご贔屓頂入れる某ステンドグラス教室の

生徒様からのご依頼。

今回は、縦長サイズで、モクレンなので少し

地味な配色の作品です。

例の如く、最初に採寸&平行直角を見る訳ですが

直角が出てない。 ( ̄~ ̄;)ウムム

ステンドグラス自体が趣味の手作り品なので

ある意味仕方ないのですが、直角が出てない・・

ちょっとした事ですが、直角が出てないと言う事は

台形か?平行四辺形に変形してると言う事で

まさか額装を変形させる訳にも行きません。

そもそも、だから額装してバシッ!っと見せたいし

はみ出したり、足りないも出来ない。

どーにか上手く誤魔化して調整して見た目をバシッ!っと

カッコよく仕上げなきゃいけない。

コレは何度も言いますが、愚痴では無く、どうにかすると

言うのは実は大変と言うのを理解して欲しい為。

(*´σー`)エヘヘ

本当はステンドグラス製作時に頻繁にX状の対角線を

測ってくれれば良いのですが(X上の対角が同じ長さなら

必ず平行&直角が出ます)そうも行かない。

例えば、見た目はほぼ四角形だが、5mm程ひし形に

変形してたとすると・・・額は対角差の10mmにズレ

対角の2角が5mm足りなく、残りの2角は5mm

はみ出す事になる。

上下の長さがピッタリ同じでも4角全てが直角で無くなる

・・・こうなってしまうと厄介。

だから「平行四辺形(ひし形)」になってると修正の

難易度が爆上がりします。あまりに額縁と差が出過ぎると

「ん?ん???」と誰が見ても歪んでいるのがモロに

目立つので、ホントに難しい。

( ̄~ ̄;)ウムム

加えて、依頼者さんも悩む色選び。

シンプルに、こげ茶や暗い色を選ぶと全体に暗いイメージになるし

逆に白や木肌色だと額装だけ浮いて見える。今回は菱形に歪んでるが

余計に目立ってしまう。

( ̄~ ̄;)ウムム

なので、ご提案させて頂いたのは、ステンドグラス内の淡い

ピンクのマーブル色に合わせ、ピンク単色では無く、同じ

マーブルのテイストはどうかと?言う事に。

んで・・・・仕上がったのが

こーんな感じ♪ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ

一気に明るく、でも派手過ぎないピッタリの

イメージに♪最終的な塗装仕上げは額装してから

色味に合わせながら仕上げてます。

平行四辺形の歪はどこかに必ず出るので、

柄的に目立ちにくい上側の短辺に。

β(□-□ ) フムフム

逆に下側の短辺は直角に見えるので、総合的に

菱形に歪んでるのは目立ち難くなってます。

ヾ(*´∀`*)ノウマーイ♪

良い感じにまとまりましたネ♪ヾ(*´∀`*)ノ

んま、額装を合わせて色を塗っちゃうのは本当は

イメージを左右し過ぎるのでコンテストなら微妙に

なるけど、教室の発表会なら映える引き立たせる

演出として全然良いかと?

まぁ・・・こげ茶より断然良いと依頼者さんは

喜んで頂けました♪ヾ(*´∀`*)ノアザース

サギを集らせる台

えーっと・・・ディップアート(アメリカンフラワー)教室の

ご依頼で、鳥の鷺の作品を飾る為の止まり木的な台の依頼。

ヽ( ´ ▽ ` )ノアザース

ディップアートって聞き慣れない人も居るかも知れないけど

針金で骨格を作ってソコに透明の樹脂膜を纏わせて

お花や蝶や羽根の一枚一枚から作る鳥など、繊細な教室アート。

モノ自体のサイズが大きくても中身が空洞なので、ソコまで

重量級と言う訳でもない。

ただ、専用のアクリル製の止まり木台は2万円越えと高価。

同じ機能を持たせて木製で安く作れないか?っと言う内容。

元のアクリル製専用台を参考にほぼ同サイズで

木製で2台作った。下の台はケヤキで丸棒はタモ材です。

止まり木をT字に繋ぐのは、それほど難しく無いし

土台の円形切り出しも私には得意な加工。

ただ、そのまま木製だと、やはりある程度の重量物を

T字にたからせるとなると、木材そのままでは軽すぎて

転倒しかねない。

なので・・・・

土台は更に裏からくり抜いて、重量を稼ぐ重しに

不要になった丸ノコ刃を埋め込んでます。

最終的にガチガチに接着して蓋をするから見えないです。

ソレと、不要とは言え、何で丸ノコの廃品かと言うと、

真ん中のT字の止まり木を着脱できるように裏面から

ビス止めしたかったから。(真ん中の穴開きが必要)

コレでコストを抑えつつ、ある程度ドッシリした

安定感のある台が出来ました。こー言う時に

「そーだ。丸ノコの刃を錘に使おう」とかアイデアが

スグに出るのが私の利点。

元のアクリル専用台の4分の一で製作出来て、味気ない

プラ製より趣があって良いと大変喜んで頂けました♪

ヽ( ´ ▽ ` )ノ